断捨離について考える。真面目に。

2020/06/28 09:30 |綿ふとん

コロナの影響で思いがけず時間に余裕ができて

おうちの中の断捨離に精をだした方も多いのではないでしょうか。

かくいう岩ちゃんも、子供部屋の掃除や必要なくなった家具の処分など

クリーンプラントに運んだクチです^^;


私たちの親世代、50代以上の方はお嫁入り道具として木綿わたのおふとんを

たくさん持って行ったそうです。

長持(ながもち)といわれる衣類や調度品をいれる大きな箱に入れて。


断捨離でいちばんにどうにかしたいと思うのが寝具類で、

とくに粗大ごみの量としては、どこの県でも年間1位か2位に入るほどです。


SINGSINGにも頻繁に問い合わせの電話がかかってきます。


今は捨てるにもお金がかかる時代。

処分したいだけなら、粗大ごみの日に出すか、処分場に持ち込むのが

一番お金がかかりません。


ただ、お嫁入りに親御さんが持たせてくれた、

高価な寝具ですので、思い入れもあるし、

なかなかポイっと捨てられない気持ちはありますよね~!


SINGSINGでは

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↑こんな感じや

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↑こんな感じの掛敷ふとんや

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↑こんな感じの小座布団や

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↑こんな感じのこたつ掛ふとんや

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↑こんな感じのお昼寝ふとんや
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↑サイズオーダーで子供用から大人用まで

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↑普段用の粋な座布団

などなど様々なものに変身させることができます♪



正直、同じような寝具に仕立て直したりしても、

使う人がいなかったり、昔ほど利用頻度も多くないのであれば、

またタンスのこやしになってしまうのでもったいないですよね。

SINGSINGでも一時的なお客様布団は、レンタルのご利用を推奨しております。。。


身近に使うもので、ちょっとウキウキするようなものに大変身させて

また長く使って頂けるとうれしいですね^^